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- フランス旅行記 -

2月22日 (金) (1st Day)

 − パリ 到着 −
20080222-1.jpg

ホテルは、☆☆☆ホリディイン ガーデンコート ポルト ド サントウ。
ホテルから徒歩圏内にモノプリもありました。

2月23日 (土) (2nd Day)


− ルーヴル美術館 − 
特に印象に残った作品:
      
  ・サモトラケのニケ 左
  ・アフロディーテ、通称「ミロのヴィーナス」
  ・モナリザ(昔は身近で見れたのに今は...)右
    
  ・7月28日−民衆を導く自由の女神(ウジェーヌ・ドラクロワ) 左
  ・メデューズ号の筏 中
  ・皇帝ナポレオン1世の聖別式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠 右
    
  ・カナの婚礼
  ・アングル
  ・ダヴィンチ

− ヴェルサイユ宮殿 − 

  

映画、マリーアントワネットを観て以来、ヴェルサイユ宮殿に行ってみたいと思っていました。
外観は工事中で趣には欠けるものの、宮殿内はやはり豪華絢爛で素敵でした。

王室礼拝堂から見学は始まりました。1770年5月16日、王太子ルイ(後のルイ16世)とオーストリア・ウィーンからやってきたハプスブルク家のマリー・アントワネットの結婚式が行われたそうです。

鏡の間はやはり必見。舞踏会など行われていたのかと創造すると、とても優雅な気分になりました。

ルーブル美術館にあった「皇帝ナポレオン1世の聖別式と皇妃ジョセフィーヌの戴冠」とヴェルサイユ宮殿のそれを見比べるも面白かったです。どちらも本物ということですが、まったく同じ絵を書くことが出来なかったらしく、数箇所に違いがありました。

− セーヌ河クルーズ − 


エッフェル塔下からバトーパリジャンに乗船しました。食事など付いてない、1時間の気軽なクルーズでしたが、ゆったりとセーヌ河を眺めることが出来とても、楽しかったです。下船場所、エッフェル塔に到着した時には、エッフェル塔のきらきらイルミネーションが、ちょうど始まった時でした。突然のサプライズに感動!

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