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- フランス旅行記 -
3月3日 (月) (11th Day)

・ルーヴル美術館

特に印象に残った作品:
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        ・レースを編む女 (ヨハネス・フェルメール)(右)
        ・ダイヤのエースを持ついかさま師 (ジョルジュ・ド・ラ・トゥール)(中)
        ・大工聖ヨセフ (ジョルジュ・ド・ラ・トゥール)(左)

他にも下記の絵画は素晴らしかったです!

・ガブリエル・デストレとその姉妹ビヤール公爵夫人とみなされる肖像(フォンテーヌブロー派)
・カロリーヌ・リヴィエール嬢(アングル)
・トルコ風呂(アングル)


・ジャン=ポール・エヴァン


ルーブル近くにある、ショコラティエ、ジャン=ポール・エヴァンのサロンドテで、美味しいチョコレートケーキも頂きました。


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・パリの夜景とムーランルージュ

 
シティラマ社のバスツアーに参加しパリの夜景とムーランルージュを観劇致しました。

ムーランルージュ劇場の会場内は華やかな古き良きパリと行った感じで、とても素敵でした。

ロートレックの絵で観たことのある、まさに雰囲気でした。フレンチカンカンは衣装も可愛らしく、なんだか観ているだけでとてもハッピーな気分になりました。

 

3月4日 (火) (12th Day)
パリ最終日は、ホテル近くにあるルーマニア料理のお店でランチを頂きました。
ランチタイムにはEUR14でスープとボリュームのあるステーキが頂ける、お得なランチセットがあります。

ルーマニア大使館近くのせいかルーマニア人の常連さんの多いお店でした。

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MERCI & VIVA PARIS !!


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